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トレンド気づく更新 2026-08-04

SoftBank光が月額+330円値上げへ。自分への適用はいつからか

ソフトバンクが、SoftBank光・1ギガの月額基本料金を2026年12月1日から一律+330円に改定すると発表しました。戸建は5,720円から6,050円、マンションは4,180円から4,510円になります。自動更新プランを契約中の場合、すぐに変わるわけではなく契約満了月の翌月からの適用です。この記事では改定の内容と適用時期の条件、値上げを機に他社への乗り換えを検討する価値があるかを整理します。

この記事が役に立つ人

  • 現在SoftBank光・1ギガを契約している人。自動更新なしプランなら2026年12月利用分から、自動更新ありプランなら契約満了月の翌月から+330円になります
  • PayPayカードを持っていない、または通常カードしか使っていない人。値上げ分を相殺する割引をまだ使えていない可能性があります
  • 値上げの告知を機に、他社への乗り換えや実質月額の見直しを考え始めた人

当てはまらない人

  • SoftBank光・10ギガを契約している人。今回の改定の対象外です
  • PayPayカードゴールドで支払っていて、おうち割・ワイモバイル割も併用している人。相殺額の方が大きくなる場合があります
  • 契約満了月がまだ先で、当面は現行料金のままの人

何が変わるか:戸建・マンションともに一律+330円

2026年12月1日から、SoftBank光・1ギガの月額基本料金が一律+330円に改定されます。対象は2年自動更新プラン・5年自動更新プラン(TVセット)・自動更新なしプランのすべてで、SoftBank光・10ギガのみ対象外です。

プラン改定前改定後差額
戸建(2年自動更新)5,720円6,050円+330円
マンション(2年自動更新)4,180円4,510円+330円
戸建(自動更新なし)6,930円7,260円+330円
マンション(自動更新なし)5,390円5,720円+330円
単位は円(税込)。ソフトバンク公式「SoftBank 光 料金」ページの原文で確認。BBユニバーサルサービス料は別途

自分にいつから適用されるかは、契約プランで変わる

改定の適用時期は、契約している自動更新プランの有無で分かれます。ここを勘違いすると「思ったより早く値上がりした」「まだ変わっていないはずが変わっていた」という混乱が起きます。

  1. 自動更新なしプランの人
    一律2026年12月利用分から改定後の料金になります。契約更新のタイミングは関係ありません。
  2. 2年・5年自動更新プランの人
    2026年12月以降、最初に到来する契約期間満了月の翌月利用分から改定後の料金になります。例えば12月が契約満了月なら、1月利用分から変わります。満了月がまだ先の人は、その分だけ現行料金が続きます。

PayPayカード割(B)で相殺できるか

改定と同時に、新しい割引「PayPayカード割(B)」が始まります。ノーマルカードなら月330円、ゴールドカードなら月550円の値引きです。ノーマルカードなら値上げ分とちょうど相殺、ゴールドカードなら値上げ前より実質安くなります。

ただしゴールドカードは年会費11,000円が別途かかります。年会費を12か月で割ると月917円相当になるので、割引目当てだけでゴールドカードを新規発行すると、年間ではむしろ支出が増えます。すでに他の用途でゴールドカードを使っている人でなければ、割引目的だけでの新規発行は割に合いません。

値上げを機に乗り換えを検討する価値があるか

+330円は乗り換えを決める決定打というより、「一度、実質月額を比較してみるきっかけ」くらいの金額です。セット割・工事費・キャッシュバックまで含めた実質月額で比べないと、正しい判断にはなりません。

戸建て・セット割なし・36か月・新規契約の実質月額 — 料金データから自動更新

戸建の場合、いま契約できる実質月額が安い順

  1. enひかり(契約期間なし)4,620
  2. 楽天ひかり5,280
  3. GMOとくとくBB光(GMO光アクセス・契約期間なし)6,123

改定前のSoftBank光の金額を基準に他社と比べていた場合、+330円を反映した金額で比較し直すと、順位が変わることがあります。

あなたのスマホキャリアや契約年数、戸建て/マンションの条件を入れると、改定後のSoftBank光を含めた実質月額がその場で比較できます。

実質月額を比較する

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急いで動かなくていい人

都合のいい話だけ書くのは不誠実なので、当てはまらないケースも挙げます。

  • SoftBank光・10ギガを契約している人。今回の改定の対象外です
  • PayPayカードゴールドで支払っていて、おうち割・ワイモバイル割も併用している人。相殺額の方が大きく、実質的には値下げになる場合があります
  • 契約満了月がまだ半年以上先の自動更新プランの人。当面は現行料金のままなので、急いで動く必要はありません

最適セレクトの管理人の判断(料金以外は意見です)

私の考えでは、+330円という金額だけで慌てて乗り換える必要はありません。ただし、値上げの告知は「実質月額を見直すのに手間がかからないタイミング」ではあります。PayPayカード割(B)で相殺できる人はそれで完結しますが、相殺できない人は、この機会に他社の実質月額と比べておく価値はあると思います。判断の基準は+330円そのものではなく、いま比較したときにどれだけ差が開いているかです。

まとめ

  1. 2026年12月1日から、SoftBank光・1ギガの月額基本料金が戸建・マンションともに一律+330円に改定される
  2. 適用時期は契約形態で異なる。自動更新なしは12月利用分から一律、自動更新ありは契約満了月の翌月利用分から
  3. 新しい「PayPayカード割(B)」で、ノーマルカードなら相殺・ゴールドカードなら実質値下げにできる(ゴールドは年会費11,000円に注意)
  4. 10ギガは対象外。当面満了月が来ない自動更新プランの人も急ぐ必要はない
  5. 値上げそのものより、この機会に実質月額を比較し直すことに意味がある

出典

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